キムチコンビーフ | 妄想 冬ソナ
ユジン
が母親
と言い争う場面で、
ユジン母はいつも
キムチコンビーフを開けている途中だ。
中々缶を開けられないでいるユジン母と
ユジンのケンカは徐々にエスカレート。
最後には、怒鳴りあうなか、
開けかけのキムチコンビーフはユジンに奪われ、
投げられたり、落とされたりで、
決して食べることができないユジン母。
あるときには、
ユジン母の頭に真っ赤なキムチコンビーフが
降りかかるという惨劇も。
まるでドリフのコントのようで
微笑ましいシーンのひとつだ。
ところで、いったいユジンの実家にはいくつ、
“キムコン”が買い溜めされているのだろう。
大黒屋
で5個476円ぐらいで売っていそうだけど。